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基本原理
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- 高圧力下で高粘度化する性状を持つトラクショングリースの油膜を介した転がりによる動力伝達です。
- 弾性変形させ組み込まれた遊星ローラ、太陽ローラおよび固定輪それぞれの接触部には圧接力Pが発生し、これにより油膜が高粘度化(圧接力Pが働いている時のみ)して、ローラの接触部で動力の伝達が可能となります。
- トラクション力(索引力)Tは(1)式で表すことができます。
T=μP………(1) ただし μ:トラクション係数 P:圧接力
- 遊星ローラの公転を入力側とし太陽ローラの自転を出力側として利用した増速装置です。
増速比nは(2)式で表すことができます。 n=1+D/d……(2) ただし D:固定輪内径寸法 d:太陽ローラ外径寸法
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位置決めブロック 回り止め及び、位置決めピンにクーラントを供給。特殊形状も製作します。(オプション)
位置決めピン ワンタッチ調整式。調整範囲40mm(PAT.P)
ナット バランス調整済みです
オリエンテーションリング ドライブキーと位置決めピンの位相関係が0゜〜360゜調整可能
クーラントノズル 刃先の突き出しに合わせ自在に角度調整が可能
コレット 超精密仕上げのコレットを使用。振れ精度はミクロン単位。サイズを1ミリ間隔でご用意
刃 具 ストレートシャンクのドリル、エンドミル、砥石が使用できます
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■ATC対応… 小型・軽量に加えて、付帯設備が不要であるため、ATCが可能です。
■低振動… トラクションドライブの特徴である滑らかな回転により、騒音振動が小さく研削加工も可能です。
■伝動力… 安定したトルク伝達により、エアモータに見られる回転変動がありません。
■高速性… トラクションドライブは転がりによる伝達機構であるため、高速回転においても良好な潤滑性があります。さらに、セラミック軸受の採用、クーラントによるボディの冷却など、高速化の対策は万全です。
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高剛性タイプ |
標準タイプ |
| 形 式 |
TDU40 |
TDU17 |
| 増速比 |
3.4× |
6× |
| 回転数(min-1) |
MAX.12,000 |
MAX.30,000 |
| 出力トルク(Nm) |
7 |
1 |
| 出力動力(kw) |
8.8 |
3.1 |
| テーパ |
BT50 |
BT40/BT50 |
| 工具把握径(mm) |
φ1.5〜20 |
φ0.5〜10 |
| 重量(kgW) |
11.5 |
5.4/7.9 |
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