|
特 長
|
「2面拘束」を一般のマシニングセンタで使用実現!
高速・高精度加工と中低速・重切削加工には不可欠な2面拘束インターフェイスを、既存の工作機械(主軸テーパ:7/24ナショナルテーパ)で使用可能にした画期的な2面拘束システムです。主軸端面の出入り誤差は、皿ばねを使用したテーパスリーブアジャスト機構により解決。
永年に渡り完全な「2面拘束」を実現!
HSK方式や2面拘束型BTツールの様な一体型2面拘束ツールでは、製作公差が小さく、締め代が小さいため、対応困難な高速回転時の遠心力による主軸テーパ部の膨張及び長期間使用後の主軸テーパ部の摩耗に対しても、テーパスリーブアジャスト機構により、永年に渡り完全な「2面拘束」を実現します。
|

|
構造の原理
|
プルスタッドを引き上げる動作により、まずはテーパスリーブが主軸テーパ部に接触し、センタリングが行われます。 さらに、プルスタッドを引き上げることにより、ツールホルダ本体の端面部が主軸端面に密着し、テーパ・端面同時密着の完全な「2面拘束」となります。
注:主軸端面に対するゲージライン位置が規格外(BT、SK、CV以外)の主軸には使用出来ません。
|
|
 |

|
 |
■SHOWA D-F-C シャンクツールの高速回転時の特徴
20,000min-1以上の高速回転時の遠心力による主軸テーパ部の膨張拡大に対しても、Z方向の沈みが無く、テーパスリーブアジャスト機構により、テーパ部のすきまを無くせる理想的なホルダです。
- 注:端面振れが大きい機械主軸(ドライブキー一体型スピンドル等)では、端面振れがツールの振れに影響するため、SHOWA 2面拘束ツールが使用出来ないケースがありますので、問い合わせ下さい。端面研磨機器の貸出し、作業者の派遣等のサービスも行っております。
|
 |
|